七生報国 天皇陛下万歳

昭和維新の春の空 正義に結ぶ丈夫が  胸裡百万兵足りて 散るや万朶の桜花

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メディアの使命

毎日、メディアから連発される「不景気」と言う言葉。

聞くたびに余計、不景気風が吹きこんでくるような気分である。
確かに不景気ではあろう。失業者の数も急増しているだろうし、消費も落ち込んでいるであろう。

しかし、メディアが騒ぐほど「百年に一度の未曾有の不景気」なのだろうか?

昭和33年生まれの私は、貧しい少女期を過ごした。当時の日本は、まだまだ裕福な国ではなかったからだ。

あの当時、家に冷蔵庫、テレビ、洗濯機などの家電が揃っている家は稀であった。
また、電話は町内で数軒の家だけが設置し、「呼び出し電話」という言葉が日常的に使われていた。会社や学校からの電話連絡を、電話を持つ家が受けてくれて、伝言を伝えたり、電話口まで案内してくれたのだ。

子供は四季を問わず野外で遊び、高価な玩具など何一つとして持っていなかったし、学用品でさえ、倹約しながら使ったものである。

外食は、年に数回。しかも、何か特別なことがあった時に限られていた。

年末、百貨店に買い物に行くのは、一年で一番の贅沢で、子供心にも「至福の時」であったことを思い出す。

「子供なんて、欲しいものは滅多に手に出来ない存在なのだ」と、思って暮らした子供時代であった。

ところが、現在はどうだ。

決して富裕層ではない我が家の息子達でさえ、自室を持ち、大学に進学し、各々に携帯電話、パソコンを持ち、車の免許まで持っている。
私に至っては、「炊事が面倒臭い」という理由で、家族を外食に誘い出しているではないか。

また、国際社会に視野を広げると、経済どころか明日の命さえ危ぶまねばならない国も多数あるではないか。飢えに苦しみ、病魔に怯え、餓死する者が続出している国もある。

確かに現在の我が国は、好景気とは言えないがそこまで不景気なのだろうか?

ご近所の誰かが餓死しただろうか?
自家の誰かが、継接ぎだらけの洋服を着ているだろうか?
明日のご飯を心配する程、米櫃が軽いだろうか?

不景気を嘆く反面、携帯電話を所持し、食生活は外食に依存し、ファッションはブランド志向が当たり前になっていないのだろうか。

現在、日本のメディアに必要なことは、悪戯に不景気風を煽るのではなく、国内外の真実を報道し、

安全保障

教育改革 

経済安定

をどのように解決、推進させたいのかを問うべきではないのか。

「平和」、「贅沢」というぬるま湯に浸かり続けた国民視聴者の目を覚まさせることは、メディアの崇高な使命でもあるはずだ。
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